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比企郡嵐山町の小児科・アレルギー科|小児疾患・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症・食物アレルギーなら

予防接種

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予防接種(ワクチン)を行っております。

当院では、各種の予防接種を行っています。予防接種はワクチンを接種して体に免疫をつけ、病気を予防します。予防接種の時間帯は、他の感染症のお子様との接触を避けるために、平日の昼間(木曜日を除く)及び土曜日の午後(月に2回を原則)とさせていただきます。

ワクチンの種類

ヒブ(Hib)ワクチン

ヒブ(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型)は鼻やのどにいる菌で、血液に入り脳障害を起こす細菌性髄膜炎、呼吸困難になる喉頭蓋炎や細菌性肺炎などを起こします。ヒブ感染症で死亡したり、重い後遺症が残ることもあります。

小児用肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌は鼻やのどにいる菌で、血液に入り細菌性髄膜炎や細菌性肺炎などを起こします。肺炎球菌感染症で死亡したり、重い後遺症が残ることもあります。また重症な中耳炎の原因にもなります。

ロタウイルスワクチン

ロタウイルスは感染力が強く、ほとんどの乳幼児が感染します。激しい嘔吐や下痢、発熱を伴い、脱水症状やけいれんを起こしたり、脳炎や脳症を合併することもあります。

B型肝炎ワクチン

B型肝炎は、ウイルスを持つ母親から分娩時に感染するだけでなく、感染している父親や周囲の人からも感染します。肝炎になると、慢性化して肝硬変や肝臓がんになる可能性があります。

BCGワクチン

結核に対するワクチンです。結核は結核菌が主に肺について肺結核を起こします。こどもでは髄膜炎や重い肺の病気(粟粒結核)となり、重症化したり死亡したりします。

四種混合(DPT-IPV)ワクチン

ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオに対するワクチンです。ジフテリア菌はのどに感染して呼吸困難を引き起こしたり、菌の毒素で神経麻痺や心筋炎を起こして死に至ることがあります。百日咳菌はしつこい咳のみならず肺炎やけいれんを引き起こし、乳児では無呼吸で死亡したり、脳症を起こすこともあります。破傷風菌は傷口から入って菌の毒素でけいれんを起こし、死に至ることもあります。ポリオはポリオウイルスによる感染症で、まれに手足に麻痺を残し、運動障害が残ります。

麻疹、風疹ワクチン及び麻疹・風疹混合(MR)ワクチン

麻疹(はしか)は熱、鼻水、せきなどの症状のあと、全身に発疹が出て高熱が続きます。肺炎や脳炎を合併しやすく、死亡することもあります。風疹(三日ばしか)は、発熱、発疹、首のリンパ節の腫れが特徴で、重症になると脳炎や血小板減少性紫斑病になることがあります。また妊娠初期の女性がかかると出生児に障害がでる可能性があります。

水痘(みずぼうそう)ワクチン

水痘は強いかゆみのある赤く水疱をともなった発疹が全身にできる病気です。脳炎や肺炎、皮膚の重症細菌感染症を合併して死亡したり、入院することがあります。

おたふくかぜワクチン

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は発熱とともに片方もしくは両方の唾液腺が腫れる病気です。無菌性髄膜炎や脳炎を合併したり、治らない難聴になることがあります。

日本脳炎ワクチン

日本脳炎は感染したブタから蚊を介して感染します。多くの場合は無症状ですが、脳炎を起こすと後遺症を残したり、死亡することもあります。

インフルエンザワクチン

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症で、高熱を伴い、気管支炎、肺炎などの呼吸器の病気や脳炎・脳症を起こし重症化しやすい病気です。

以上のワクチンのほかにも子宮頸がんワクチン、A型肝炎ワクチンなど種々のワクチンの接種を行っています。接種料金など不明な点は受付にてご確認ください(電話0493-61-2431)。